セックス依存症

絵に描いたような優等生だった私が、担任の先生とのセックスでセックス依存症に、でも幸せです。

小学校の時から、学年の代表委員とか、中学では生徒会長、高校は公立の進学校に進んで、いつも成績は上位10番以内。

そんな私の人生が、変わっちゃったのが高校3年生の時。詳しいいきさつは、今は省略しますけど、担任の先生と初めてセックスしたんです。

変わっちゃった、っていうのは別に変わって後悔した、とかじゃないんですよ。

成績が良かったのも、特別に行きたい大学あったとか、将来やりたい職業があったとかじゃなくて、周りに期待されるまま良い成績を取ることに意味があった、ただそれだけでしたから。

先生とそんなことになって、セックスってこんなに気持ちんだなっていうことを知りました。

先生は、まだ20代の半ば位で、セックスすることも凄く好きだった。私もすぐ好きになって、セックス依存症といってもいい位になっちゃったんです。もちろんみんなには、絶対に秘密でしたけどね。

私が変わっちゃったって言っても、それは内面のことで、外面的実は、それまで通り成績も上位をキープしていたし(少しは落ちましたけどね)、結局現役でW大学に入りました。
セックス依存症

その先生も、実は同じ大学で後輩になれたんだ、とか言うのが素直に嬉しかったです。

大学に入ってからは、もうおおっぴらに先生と付き合うことができました。

大学に入って結構男の人から誘われたりするようになりましたけど、それは私の優等生的なところ内面から、あと、体だから変えてくれた先生のおかげだと思う。

あのまま、優等生の自分をずっとやっていたら、もしかしたらどこかで壊れていたかもしれない。セックスしたいなぁって思っても、セックスもできないようなそんな衣装だったかもしれない。

だから今ちょっとセックス依存症気味なところがあるけれど、それもそのうち落ち着くと思う。

今は、そういう方面を開拓してくれた先生に感謝です。

年の差が10近くあるのが気になるけど、このままずっとこういう関係でいたいなと思ってます。
セックスがしたい
セックスしたい